薬剤師調査MMPR

Report : デキる管理薬剤師ラボ

掲載日:2014/10/24

デキる管理薬剤師への道(9) 生産性について

「デキル薬局長(管理薬剤師)への道」、第9回目です。

管理者において、自店舗・部門の課題を発見し、具体的な業務改善施策を立案することは重要な役割の一つです。
しかし、成果を獲得する為に無尽蔵の資源を投入できるというわけではありません。
例えば、薬剤在庫の適正化を図る為に、時間をかけて発注することで在庫金額が削減されたが、結果として残業時間が増え
てしまった、となると本末転倒です。

そこで業務改善を図る際に、「生産性」を意識して目標設定されてはいかがでしょうか。
生産性とは、投入した資源から成果を生み出す効率を指し、以下の式で計算できます。






例えば、薬剤在庫の適正化を図る際には、以下のような指標が求められるでしょう。

成果の指標・・・在庫金額、欠品回数、お届け回数 等
資源の指標・・・発注工数、管理システムの運用費用 等

成果と資源、双方の指標を管理することで本来の目的に沿った活動になります。
また、効果の検証も適切に行うことができるでしょう。
もちろん、実際には様々な取り組みを平行して行うことが多い為、指標の変化が全て取り組みの結果とみなすのは難しいです。
しかし、感覚で検証するよりかは、断然指標の変化を元に検証を行った方がより具体的な改善策の立案がしやすくなります。


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さて、管理者の皆様は、様々な業務改善活動を行われているかと思いますが、では具体的にどのような取り組みをしているのでしょうか。
そこで、保険薬局・病院においてどのような業務改善を図っているか、アンケート調査いたしました。
アンケート調査結果については、以下よりご覧ください。

<→ アンケート調査結果はこちらから>





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