薬剤師調査MMPR

Report : デキる管理薬剤師ラボ

掲載日:2014/05/30

デキる管理薬剤師への道(4) アサーティブネスの伝え方

「デキる管理薬剤師への道」第4回目は「アサーティブネスの伝え方」についてご紹介いたします。
前回の記事では、「アサーティブネス」という、自分の要望や意見を相手に伝えるコミュニケーションの考え方をご紹介いたしました。


部下に自分の要望や意見を伝える際には、相手の目線に立って、一緒に考えてあげることが重要です。
相手の状況を考えずに「~しなさい」と一方的に指示・命令をすると、相手は反発してしまいます。


管理者・一般職員それぞれに対して、”管理者が、「一緒に考える」という姿勢で部下に接しているかどうか”を問うアンケート調査を行ったところ、次のようになりました。
以下のアンケート結果をご覧ください。





このアンケート結果からは、管理者は「一緒に考える」という姿勢で接していると思っていても、
部下の側は、そのように思っていない割合が多いことが読み取れます

これは、いったいどういうことでしょうか。
考えられるのは、管理者側の言葉が、本人の意図とは外れて相手に間違った印象で受け止められている、という可能性です。
言葉の使い方一つで相手に伝わる印象は大きく変わるからです。



では、どうすれば部下に自分の意図がきちんと伝えられるのか。
ここで使いたいのが、前回からお話している「アサーティブネス」の伝え方です。
具体的にご紹介いたしましょう。 





同じ内容でも、前者はトゲのある印象を持ちで、後者は柔らかい印象を持つでしょう。
無意識のうちに前者のような伝え方をしていませんか?
是非日頃の自分を振り返ってみて、アサーティブネスを実践してみてはいかがでしょうか。


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