薬剤師調査MMPR

Report : 薬剤師3分トピックス

掲載日:2018/10/17

imadoki女子薬コラムvol.30「ヘアドネーション」


私 薬剤師 紗耶華が実践していること、気になったこと、オススメしたいこと、

また私が感じていることなどを写真と共にお届けします。

みなさまの日常のプラスになれば幸いです。どうぞ皆様、お付き合いくださいませ。


- vol.30 「ヘアドネーション」 -


ヘアドネーションをご存じですか?

ヘアドネーションとは、髪の毛を失った子供のために寄付された髪の毛でウィッグを作り無償で提供する活動。

正直、私は自分の生活で精いっぱい。

それなりに「人の役に立ちたい」とか「誰かの為に」という思いはあるけれど、「実際何をしているの?」と聞かれると・・・

私は何かしているのだろうか?

そんな時にヘアドネーションの存在を知ったので、次に髪の毛を切る時は、誰かの役に立つかもしれないヘアドネーションに挑戦しよう!と心に決め数年。

ずっと髪の毛を伸ばしてきました。

ここ何年かで、ヘアドネーションの認知度は上り、多くの方が行っているようですが、あまり知られていないのが、何センチから寄付が出来るのか。ということ。

これはヘアドネーションを行っている団体によって規定の長さが異なるのですが、私が寄付したJHD&C(Japan Hair Donation & Charity)では、実際、ウィッグとして利用されるのは【31cm以上】の髪の毛。

その中でも、50cm以上あるとロングヘアのウィッグを作成できるので喜ばれるそうです。(31cm未満でも、シャンプーやトリートメント剤、カラー剤の開発に不可欠な「評価毛」として、また美容師さんが練習で使うカットマネキンの素材として転売することで役立てています。これはウィッグ製作費の一部になります。JHD&Cのホームページより)


 切る際の注意点

① 髪の毛が濡れていないこと(しっかり渇いた髪の毛であること)

② 髪を小さい束に分けてゴムで強めに結び、結び目の1cm上をカット


あとは、ドナーシートを記載して、カットした髪の毛を送るだけ!

パサパサに痛んだ私のような髪の毛でも、引っ張って切れなければカラーやパーマをかけていても受け付けてくれるとのこと。

もちろん、性別や国籍も関係ないので、誰でもOK!

私は、ヘアドネーション「賛同サロン」ではない普通の美容室でカットしたので、カットしてもらった髪の毛を持ち帰り、自分で団体に送りました。

次回は送り方とドナーシートについてお伝えします。





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