薬剤師調査MMPR

Report : 薬剤師3分トピックス

掲載日:2018/09/28

imadoki女子薬コラムvol.29「優先席」


私 薬剤師 紗耶華が実践していること、気になったこと、オススメしたいこと、

また私が感じていることなどを写真と共にお届けします。

みなさまの日常のプラスになれば幸いです。どうぞ皆様、お付き合いくださいませ。


- vol.29 優先席 -

私事ですが、この度新しい命を授かり最近は周りから見ても「妊婦」とわかる体型になってきました。

そこで私が悩むようになったのが、電車などの公共機関を利用する際の自分の立ち位置。

お腹が大きいと周りの方が席を譲ってくださることがあります。

人の優しさに触れると心あたたまり、感謝の気持ちでいっぱいになるのが正直な気持ち。

しかし、その一方で「大きなお腹が「席を譲れ」とアピールし、周りに余計な気を使わせてしまっているのではないか?」と、申し訳ない気持ちにもなります。

病気や怪我、高齢で座っている方。

仕事で疲れ果て、やっと座ることが出来た方。

靴擦れなどで、足が痛くて座っている方。

大きい小さいは別として、座りたい事情は人それぞれ。

目で見てわからなくても、各々抱えている事情は異なります。

見てすぐに妊婦だとわかる私が優先席付近に立っていたら「妊婦の私が優先でしょ」といっているように思われるかな?と深読み。

だからといって普通席の付近に立っていても、「妊婦だから席譲ってよ」と座っている方は圧力を感じてしまうかな?とか…

結局、扉の横など出来るだけ目立たないところでそっとお腹を隠して立つ私。

この性格、自分でも本当に面倒くさいっ!!

「譲って!」と開き直り、「ありがとう!」と感謝だけ出来たら楽なのに…(笑)

高齢者、障害者、けが人、体調不良者、妊婦・乳幼児連れの方などが優先的に座れるようにと設けられた優先席は、今から約45年前の1973年(昭和48年)当時の敬老の日であった9月15日に出来たようです。

優先席に限らず、見た目に限らず…

各々を理解し、皆が周りに優しく出来る社会になることを願いながら、今日も私は電車に揺られています。





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