薬剤師調査MMPR

Report : 薬剤師3分トピックス

掲載日:2017/11/14

imadoki女子薬コラムvol.19「風しんワクチン」


私 薬剤師 紗耶華が実践していること、気になったこと、オススメしたいこと、
また私が感じていることなどを写真と共にお届けします。
みなさまの日常のプラスになれば幸いです。どうぞ皆様、お付き合いくださいませ。

- vol.19 風しんワクチン -


私ごとですが・・・

昨年末に入籍をし、今は新婚生活を送っています。

妊娠中に母親が風しんに感染することで起こる

『先天性風しん症候群』

まだ予定はないものの、いずれ「親になるかもしれない」ということを感じた私はさっそく風しん抗体検査を受けることにしました。

私の地域では抗体検査は無料、予防接種は有料です。

めんどくさがり屋の私は「抗体検査なしでワクチンを打ってもらえないか?」と尋ねましたが、「国として抗体をもっている世代や性別を追跡したいと思うから、よかったら抗体検査も受けて?」と言われ、まずは抗体検査から。

結果

「抗体価が低いので、予防接種を受けてください。」

とすぐに電話で連絡がきました。

私の年代、昭和54年4月2日~昭和62年10月1日生まれの男女は、現在との予防接種制度の違いから風しんの予防接種率が低く、風しん抗体が少ない人が多い世代。

(ちゃんと予防接種を打っていても、抗体が出来やすい出来にくいという体質もあるそうです)

日本は予防接種の種類が少なく、他の先進諸国の中だけではなく中進諸国と比べても最低レベルのワクチン接種率であるといわれています。

本来なら予防接種によって防げる病気で、重篤な合併症、後遺症で苦しむだけではなく、命を落とす方がいるということ。

親になる可能性があるなら、まずは風しん抗体検査から・・・

防げる病気を事前に防ぐとこが大切です。





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