薬剤師調査MMPR

Report : 薬剤師3分トピックス

掲載日:2014/09/12

2014年9月、「薬局」の薬剤師の仕事は?

トピックス

2014年9月に、薬局勤務の薬剤師の仕事は、
  • 在庫管理、在庫削減、在庫整理
  • 後発医薬品の普及
  • 棚卸、業務のマニュアル化 など


薬剤師調査MMPRの調査結果から色々なトピックスをご紹介!

今回は保険薬局に勤務する薬剤師に実施した「2014年9月の仕事(業務)」についてご紹介致します。


調査概要

調査方法  :インターネット調査

調査対象  :薬剤師調査MMPRモニター

有効回答数 :115名

調査期間  :2014年8月1日~8月22日


調査結果

患者さんへの取組と管理業務で、2014年9月に実施する業務(予定している業務)について自由記述のアンケートを実施しました。

自由記述の結果から頻出するキーワード(単語)を抽出すると、


患者さんへの取組で「お薬手帳の普及、啓発」「ジェネリックの意向確認、残薬の確認」など、

管理業務で「在庫管理、在庫削減、在庫整理」「後発医薬品の普及」「棚卸、業務のマニュアル化」などの回答が多くありました(図1、図2参照)。


具体的な回答内容としては、患者さんへの取組で、

  • GEの積極的啓蒙活動(パンフレットを作ろうと考えている)
  • お薬手帳に家庭内血圧記入表を貼付する 
  • お薬手帳の携帯の推奨勧告
  • コンプライアンス向上の為に生活習慣に合わせた説明
  • 夏の疲れによる体調変化はないか、疲れのあるときにアドバイスする
  • 血圧ガイドラインが変更したため、血圧手帳をもとに管理の説明
  • 後発品加算と基準薬局加算が増えるので、患者への説明を徹底する。
  • 残薬確認で患者さんのお薬の無駄を無くして行きたい
  • 新規採用した後発品が30品目あるので、積極的に変更していく。
  • 待合室の患者指導箋(レシピ集他)を季節に合わせて入れ替える 

管理業務では、

  • お薬カレンダー、お薬管理BOXの作成
  • お薬手帳の意義の啓蒙、間違った捉えた方をされている患者様が多い
  • 医薬品備蓄の適正量の割り出し(特に高額品については重点的に)
  • 基準薬局加算と後発品加算の算定に、支障の無いよう、在庫薬品を管理する。
  • 後発医薬品使用率のアップ
  • 後発品加算1の算定用件を満たしたので届出をする予定
  • 在庫数がかなり増えるので在庫管理業務をしっかりやる。
  • 棚卸し後の採用品目の見直し
  • 調剤棚の整理
  • 不動在庫の期限確認

以下は、参考の図です。図1、2 薬局勤務の薬剤師の「患者さんへの取組」、「管理業務」

薬局勤務の薬剤師の「患者さんへの取組」 薬局勤務の薬剤師の「管理業務」

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