薬剤師調査MMPR

Report : 薬剤師3分トピックス

掲載日:2014/02/20

イマドキ女子薬剤師事情~薬剤師「らしい」爪とは?

MMPRで行った薬剤師へのリサーチ結果について、薬剤師の紗耶華がコメント。

第1回目テーマは薬剤師のネイル事情についてみてみましょう。


薬剤師「らしい」爪とは?

日本薬剤師会では薬剤師の【身だしなみ】として「爪は短く、マニキュアをつけない」と定めています。


そして、今回のアンケートでも、20~30代女性の薬剤師の97.6%が「何も塗っていない」と回答。

20~30代の女性薬剤師で実際にクリアのマニキュア、ジェルネイルを行っている方は1.2%。

私自身は、ソフトジェル(クリア)を塗っています。

派手好きな私は「クリアじゃ物足りない」のが、本心。

しかし、患者さんに「脱水状態の時は、爪を押しても色が戻りにくくなります」「爪には色々な情報が現れます」なんて会話のなかで、キラキラネイルでは説明力に欠ける事があるので…。

だったら、何も塗らなきゃいいでしょ?と思われる方もいるかもしれませ が、二枚爪の私には、ジェルネイルは身だしなみだけではなく、爪の補強にとても重要。

薬剤師 の業務のあれこれに耐えるよう、補強をしつつ、綺麗に整えた爪。それでも、薬剤師らしい爪とは言ってもらえないのかしら…?などと、ちょっと悩みます。

足は、派手にしても仕事の支障がないので、アートをたっぷり楽しめる、アートし放題(アート料金定額)のネイルサロン。

常に綺麗な爪を維持したい方は、地元のネイルサロン、または自分自身で。

自宅にネイリストさんが来てくれる、自宅サロンもあります。

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爪のケアは美容と健康の二つの視点から。

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最近では、グリーンネイル(緑膿菌による緑の爪)という疾病も問題に…。

爪に現れる疾病として有名な、貧血のスプーンネイル。

他にも、肺、心臓、循環器、甲状腺機能亢進、多汗症などの疾病のサインが爪に現れます。

また、リウマチの方や、薬の服用で爪の色が変わってしまい「指先を見られたくない」という方に、ネイルサロンや自宅サロンを勧めてみるのも、いいかもしれません。

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綺麗にお手入れされた爪、労働に耐えるたくましい爪。

爪には、病気や生活環境、その方の性格までもが現れるのかもしれません。

薬剤師として、やっぱりマニュキュア 塗らない。という考えの先生方でも、今は休日だけ楽しむネイルもあります。ただ、除光液の使いすぎが爪の乾燥を引き起こす事もあるので、ご注意を。

たかが爪、されど爪。




「イマドキ女子薬剤師事情」に関する関連資料
・イマドキ女子薬剤師事情~「薬剤師「らしい」爪とは?」(上述)
・イマドキ女子薬剤師事情~「薬剤師の勤務中の靴」について

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