薬剤師調査MMPR

Column : 連載コラム

掲載日:2014/11/26

vol.51 FIPデュッセルドルフ2015

75th FIP World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences 2015のご案内


来年2015年は、ドイツのデュッセルドルフでFIPが開催されるのはお知らせ済みですが、少し内容が明らかになってきました。

日時は、2015年9月29日(火)〜10月3日(土)、テーマは「Better Practice – Science based, evidence driven」です。

参加の受付開始は2月1日から、発表要旨の締め切りは5月1日です。


もともとがヨーロッパ中心の学会であること、そして今回は交通の便のよいドイツで開催、またヨーロッパの薬局関連機器の見本市であるExpopharmも同時開催ですので、ホテルは混むものと予想されます。

Expopharmはドイツのミュンヘンとデュッセルドルフで毎年交互に開催されていますが、ドイツ全土から薬剤師やPTA(テクニシャン)が集まってきますので、通常の開催でもホテルを予約するのが大変です。


発表を考えておられる方は、今から準備ですが、学会参加(発表しなくとも)のついでにドイツを観光と考えておられる方にデュッセルドルフをちょっとご紹介します。


デュッセルドルフはフランクフルト空港からICEで約1時間の所に位置します。

国際空港もあり日本からの直行便もあります。

日本領事館があり、日本の多くの銀行や企業がヨーロッパの支店や拠点機能をデュッセルドルフに置いているので、欧州ではロンドン、パリに次いで3番目に大きな日本人コミュティが形成されています。

市内には約5,000人の日本人の駐在員やその家族などが居住し、中央駅近くの日本領事館のあるインマーマン通りは別名日本人通りとも言われ、日本語表記のお店が並びます。日本食のお店もたくさんあります。

ライン川湖畔に位置し、世界遺産であるケルン大聖堂のあるケルンまで列車で30分くらいで行けます。

ケルンはオーデコロンの発祥の地でもあり、「4711」というブランドは有名です。

オーデコロンは日本語に訳すと「ケルンの水」の意です。

ドイツは何と言ってもビールが美味しい国ですが、デュッセルドルフの「アルト」とケルンの「ケルッシュ」という地ビールを飲み比べてはいかがでしょうか。

「アルト」は濃い茶褐色で焦げた苦味があり、「ケルッシュ」は薄い黄金でフルーティーな味です。


来年の予定を立てる時期かと思いますが、国際学会参加も検討してみてください。

 

エクスポファーマ http://www.expopharm.de/

FIPデュッセルドルフ http://www.fip.org/dusseldorf2015/



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